『日本百低山』日本人には、ふるさとの山、心の山がある。

日本百低山

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日本山岳ガイド協会編
幻冬舎 (2017-08-03)
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北海道から沖縄までの全都道府県から

選ばれた山々が紹介されています。

選定された基準は

標高1000m以下でまとめられていて

いわゆる標高の低い山(低山)のガイドブックです。

百名山という言葉はよく耳にしますが

どの山々も景色や標高が高い山ばかりで

本書はその真逆の低山に絞っていますが

標高が低くても十分に山を堪能できる

ということが分かる1冊になっています。

主な内容

紹介されている全ての山の説明は

3ページずつ紹介されていて

その内の2ページは登山を楽しむための

前情報、ガイド的な観点で丁寧に書かれており

行く前、行った後も楽しめる内容です。

3ページ目は登山時に関する

注意点やコースタイムと

極少量ですが地図も載せてあります。

調べてみたところ、

記事や地図の情報は2016年前後に

まとめられたもののようです。

少々前になりますが

まだまだ現役で活用できるかと思います。

印象に残った言葉

紹介されている山々を

全て登った訳ではないので

詳細については分かりませんが、

僕自身が登った山の中で

最近だと賤ヶ岳になりますが

ここ良かったな〜というポイントなど

分かりやすく紹介されていました。

気軽に登山予定を考える時の一冊として

参考になるのではないでしょうか。

また、登山に連れていってよ〜!

とよく友達から声をかけられるのですが

登山慣れしていない初心者の方にとって

景色のいいアルプスなどは

かなりハードルが高いと思います。

なので本書はそんな時にも活用できそうです。

まとめ

紹介タイトルにあるように

「日本人には、ふるさとの山、心の山がある」

という言葉が本書の帯につけられています。

百名山などで多く取り上げられている

標高の高い山、アルプスなど

もちろん登っていて楽しいのですが、

自宅からアクセスが良くて気軽にすぐ登れる山が

世の中にはたくさんあります。

登山の楽しみ方は人それぞれなので

一概には言えませんが、

山頂に行けなくてもいいので

山の中で過ごす時間が

一番楽しく感じる僕にとっては

標高が高くなくても

楽しめる山を紹介してくれた本書は

とても参考になりました。

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