歴史好きの子供になれる絵本『せんごくでござる』ゆあさはち

せんごくでござる

せんごく で ござる
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ゆあさ はち
文芸社
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少し前になりますが、

instagramをきっかけに

今回ご紹介させていただくことになりました!

著者のゆあささんは

岡山県で暮らす三兄弟のお母さんで

歴史が好きなお父さんと、絵が好きなお母さんが

三人の我が子に歴史好きになってもらいたい!

という想いから作られた絵本です。

僕も子供時代そうだったんですが

社会の歴史ってどこかとっつきにくいところがあって

僕にとって歴史は

あまり大好きな学校の授業ではありませんでした。。

でも小さい頃からこの絵本を読んでいたら

もしかしたら僕にとって

歴史は大好きな授業になっていたのでは。。

そんな風に思える絵本だと思います。

主な内容

本書に載っている武将は

・豊臣秀吉

・伊達政宗

・毛利元就

・徳川家康

・織田信長

・武田信玄

の6人の武将たちで

1人2ページずつ紹介されています。

歴史の教科書などに載っているような

堅苦しいエピソードではなくて、

歴史的に活躍した武将たちの人生を

柔らかく描きながら

好きな食べ物やあだ名、

ちょっとお茶目な一面など

子供たちが興味を持ちそうな文章で

紹介されているのが好印象です。

見方を少し変えると

大人たちから見てみても

日常生活や飲み会の場なんかで

ちょとしたうんちくとして

披露できる内容もあって、

本嫌いの大人の方にとっても

子供と一緒にサラッと読めて

なんだか得した気分に

なれるのではないでしょうか。

文章自体は漢字で構成されていますが

振り仮名がふってあるので

どんなお子様にも読めるようになっています。

印象に残った言葉

文章も分かりやすくていいのですが

個人的に強く魅力を感じたのはイラストでした。

表紙に書かれている岡山城から始まり、

紹介されている6人の武将など

ゆあささんが描かれるイラストが

僕の中でこの絵本を強く印象付けている

きっかけになっていると思います。

思い返してみると、

小さい頃に読んでもらった絵本は

記憶の中で内容よりも先に

イラストを思い出すことが多いように思います。

これは僕だけかもしれませんが

そういう意味でも記憶にしっかり残る

そんな絵本になっているのではないでしょうか。

まとめ

ご紹介してきた通り

大人も子供も楽しめる一冊だと思います。

絵本を読む機会が少ない僕も

十分楽しむことができましたし、

多分こういう切り口で描かれている絵本は

とても新鮮で数少ないのではないでしょうか。

そして最後に、

まだまだ書評ブロガーとして未熟な私に

書評のきっかけを作っていただいたゆあさんに感謝です!

本当にありがとうございました。

それと書評が遅くなってしまいスミマセン。。

これからも応援していますので頑張ってください!

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