最高の脳と身体をつくる睡眠の技術「SLEEP」ショーン・スティーブンソン

SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術
ショーン・スティーブンソン
ダイヤモンド社
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最高の脳と体を作る睡眠の技術「SLEEP」

突然ですが皆さんは

一日に何時間くらい寝てますか?

最適な睡眠時間は7〜8時間と言われていますが

ちゃんと寝たのに寝起きが悪かったり、

日中やる気が出なかったりしたことありませんか?

それはもしかしたら

睡眠が関係しているかもしれません!

精神、感情、肉体のどれ一つとっても

睡眠の質に影響されないものはないと

著者のショーン・スティーブンソン氏はいいます。

睡眠に関する本は数あれど

本書はとても読みやすかったので

今回紹介させてもらいたいと思います!

はじめに

ズバリ睡眠不足が続くとどうなるか?

簡単に説明すると

・病気になる

・太る

主にこの2つです。

病気というのは

免疫系の衰え、糖尿、ガン、肥満、鬱、物忘れの増加など

あげだせばキリがないほどです。

これは大袈裟なことではなく、

一晩寝不足になるだけで

老化の加速、性欲の減退、脂肪の蓄積に

直結しているとのこと。

太るという点では

本書で紹介されていたカナダ内科学会の報告で

睡眠不足(毎晩6時間未満)

ダイエットに直接関係する実験が

実証済みだといいます。

WHO(世界保健機関)の発表でも

世界で最も多い死因の一つ心臓発作が

睡眠の質が低い男性は確率が2倍になると言っています。

現代の世の中は

寿命が100年時代とも言われていますが

みんな健康なまま100年も生きられるとは限らないですよね。

健康な状態で長生きできるよう

今から健康に最も関係する睡眠について

改めて学び、実践していくことが大切だと思います!

主な内容

本書の面白いところは

睡眠と起床(快眠)について

情報量が多くまとめられている点だと思います。

例えば睡眠について

良質な睡眠をとるとどうなるのか?

・免疫系の強化

・骨、筋肉の成長と回復

・ホルモンバランスが安定

・新陳代謝の促進

つまり身体のエネルギーが増加するので

脳の働きもよくなる。

そして起床(快眠)については

・午前6時〜8時半の間に太陽の光を浴びる

・就寝90分前はスマホなどのブルーライトを遮断する

・カフェインの摂取は午後2時まで

・室温を20度前後に保つ

・寝る2時間前にお風呂に入るなど

他にも具体的な方法がたくさん紹介されています。

印象に残った言葉

本書の原題は「Sleep Smarter」で直訳すると

れまで以上に賢く眠りなさい」となる。

「賢く眠る」というのはどういうことか?

眠っている間に私たちの体内では、

老廃物が除去されて

壊れた筋肉が再生して免疫力が向上する。

その恩恵に最大限あずかれるようになること。

それが「賢く眠る」ということだと

本書を訳された花塚恵さんは言われていました。

まとめ

睡眠、食事、運動の3つは

健康を維持する上では欠かせないですよね。

そして睡眠が脳に直接関わっているということは

正しい選択が迫られた時に

睡眠不足だと正常な判断ができない

ということが言えるのではとも思いました。

つまり睡眠=人生とも言い換えられるくらい

睡眠は僕たちにとって大事なものだと改めて感じました。

しっかり睡眠をとって

パフォーマンが下がらないように

本書を参考に生活の工夫をしていきたいと思います〜。

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