新たに始まる世界で、君はどう生きるか「10年後の仕事図鑑」堀江貴文,落合陽一

本書から何を学ぶのか

先日の日経新聞でも掲載されてますね。

「AI(人工知能)に人の仕事が奪われる」

よくそんな言葉を耳にしますが

果たしてそれは本当でしょうか?

これだけ社会や時代が変わったので

たしかにこれまで通りの生き方では

奪われる人たちもでてくると思います。

じゃあどのように生きていけばいいのか?

本書はとても参考になる一冊でした!

主な内容

本書はホリエモンこと堀江貴文さんと

メディアアーティスト落合陽一さんの2人が

10年後の色々な職業がどうなっているか?を中心に

働き方、生き方、お金、教育の本質について話されています。

このブログをご覧の人たちは特にそうだと思いますが

現代はインターネット時代です。

急激に発達していったインターネットは

人々の暮らしを劇的に変化させてくれました。

それと同時にAI(人工知能)も発達して

すぐそこまで人が今までやっていた仕事も

AIがしてくれる時代がこようとしています。

ここで勘違いしないでほしいのは

AIが仕事を奪うのではなくて、

AIができる仕事はAIに任せて、人は人にしかできないことをする。

もっと深く言うと、

代わりの効く仕事はやめて、あなたにしかできない仕事をしよう!

ということです。

「消費する側」ではなく「創造する側」になることが

これから訪れるAI時代を豊かに生きていく方法だと言われています。

消費か創造なのか?

それは職業別にも当てはまります。

本書ではイラスト付きで

31種類の職種がどうなっていくのかも紹介されています。

2人の視点から見た仕事の見方が

すごく面白いのでぜひ参考にしたいですね。

印象に残った言葉

「未来が不安なんて暇人の言うことだ」

「AIに職を奪われると思っている時点で搾取される側になる」

少し過激かもしれないけど

僕にとってはとても勇気付けらる言葉でした。

あと本書の中で「会社からギルドになろう」

という考え方がとてもしっくりきました。

ギルドとは中世ヨーロッパのいわば「同業者組合」で

同業者メンバーが皆でお金を出し合って、価値あるものを作り、

取り分を決めて労働力を当てはめる枠組みのこと。

つまり働く個人同士がお金を出し合って

自分自身の仕事を決めて儲けた金額を分配するのです。

トップダウン方式の会社経営ではなく、

「労働者=経営者」で価値あるものを一緒に作ろう!という考え方は

これからの時代にとても必要なことなのではと感じました。

まとめ

読み終わってすごく感じたのは

10年後どうなるかのために準備をするということではなくて

まさに今、変化しているこの瞬間にどう生きるか?

が大切なんだな〜と思いました。

チャレンジしなかったらチャンスは一生ないし、

失敗の積み重ねの上に成功はあるのだから

どんどん好きなことに没頭していこうと思います!

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