僕が2000冊以上読んだ中から座右の書を紹介!修身教授録 森信三

第一回目の1分で読める書評ブログは
森信三先生の修身教授録です。
こちらの本は名著の中の名著なので
知らない人は少ないかと思いますが、
今回ご紹介させていただきます!

はじめに

タイトルの「修身」という言葉の意味は、
・道徳教育の一科目
・自分の行いを正しくしようとすること
主にこの2つの意味があります。

人が生きていく中で人として
どのように生きることが美しく、
どのように生きるのが健全なのか?

そのような漠然としながらも
向き合っていかなければならない問いに対して
森信三先生がどのように生きてきたのかを
綴られた本なのです。

この本を選んだ理由

ではなぜこの本を一回目の
1分書評に選んだかというと
僕が2000冊近く読んだ本の中で
一番感銘を受けた本だからです。

数多くの名著を読みましたが
はっきり言ってこの本以上に
感銘を受けた本はありません。

何回も何回も読み返しましたし、
あなたの座右の書は何ですか?
と聞かれたらこの本を答えると思います。
それくらい僕にとって大切な一冊です。

主な内容

森信三先生が昭和10年代に受け持った
師範学生との授業を記録したもので、
人生の目的とは何か?
様々な切り口から
紐解いていく内容になっています。

一冊の中で一部と二部に分かれていて
各部2ページ前後の構成で
森信三先生の穏やかな口調と
授業を受ける学生との会話で綴られています。

印象に残った言葉

全部で79講ある中で一つ選ぶとすれば
「第9講 読書」です。

このブログについてにも書いてある通り
この講では読書が「心の食べ物」という言葉で
読書がもたらす恩地を語られています。

こちらの講では、
「われわれの日常生活の中に宿る意味の深さは
主として読書の光に照らして初めて見出すことができるのであって
もし読書をしなかったらいかに切実な人生経験といえども
真の深さは容易に気付きがたいといえましょう」
と言われています。

常日頃から読書という心の食べ物で
栄養を補うことで真に人生を生きることができるということですね。

まとめ

1分書評ブログとして
1番最初に選びましたが
すみません、
修身教授録は1分でご紹介できないです。。

でもそれくらい価値のある本ということなのです!

座右の書をお探しの方、
人生とは一体何なのか?
自分が生まれてきた意味は?

そんな問いに答えてくれる一冊だと思います。
修身教授録 (致知選書)

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