年収1000万超の会社員になる7つのルール「サラリッチの法則」中村一晴

最近は不動産で成功している方の本を

片っ端から読み漁ってます。

当分は中村さんの本の紹介になりそう。。

でも今回の一冊は不動産は一切出てこず、

中村さんがどうやって成功するに至ったのかという

道筋を書き留めた内容になってます。

この本を読むまでは

中村さんがどういう人物か分からなかったけど

ご自身で紹介されている通り、

どうしようもないクズ人間だったのです。

かなり汚い言葉なのであまり使いたくないですが、

当時20代前半だった中村さんは

遅刻、欠勤は当たり前で

もちろん仕事はできない、そして履歴書の詐称など

典型的などうしようもない人でした。

この一冊は

そんな中村さんが様々な人生経験を経て

成功まで至ったのかがまとめられています。

中村さんがこの本を出されたのが2007年で

「サラリッチの法則」が一冊目だと書いてありました。

不動産関係のお話も出てきますが、

どちらかというと内容は自己啓発系になってます。

なぜ仕事をするのか?

同僚や上司と上手く付き合う方法は?

仕事の整理術など

サラリーマンとして働いている方で

これからも続けていこうと思われている人には

ためになると思いますが、

不動産について学びたい方は

中村さんが書かれた別の本を読まれた方が良いかと。。

僕も不動産について知りたかった一人なのですが

改めて読んでいると

気づかされることが多かったのも事実です。

例えば自分の仕事の価値について、

「極端なことを言えば歩いているだけでも金がかかる」

起業に失敗した同僚がこんなことを言っていた。

という一文がありました。

日頃、こなしている仕事に慣れてくると

昔はよく意識してやっていたことも

いつの間にか忘れてしまっていたりするので

こういう内容の本も読んでおいて損はないと思います。

まとめ

この本から強く感じたのは

何事もやるかやらないかということ。

どうしようもなかったクズ人間でも

やる気になって徹底的にやれば成功する。

逆にやらなければ何も始まらない。

というメッセージを強く感じました。

本書の中でイチローの話しが出てきますが、

あの世界的に有名なイチローでさえ打率三割なのです。

自分の人生を野球にほぼすべて費やして、

毎日の練習を怠らないあのイチローでさえ

それだけ努力しても打率は三割。

これをプロ野球でなくて自分の人生にあてはめると

多少の努力では成功なんて夢のまた夢ということ。

本当に成功したいならまずやる。

そして徹底的にやり続ける。

成功はその先にあるんだなと思います。

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