誰も買わない空室ボロ物件で利回り20%を実現する「リニューアル投資法」中村一晴

不動産投資の勉強中。

不動産の現在

こちらの本は発刊が2011年で古い情報なのでは?

と思われる方が多いかもしれないけど

これから不動産投資をやろうと思ってる人はかなり勉強になる。

不動産業界への参入がこの数年で激増して

今では当時の利回りをはるかに下回る

10%代ばかりだと言われてるけど

この書籍を読めばやり方によっては

まだまだ可能性があると感じる。

それがタイトル通りなのだけど

ボロ物件を利用した「リニューアル投資法」だ。

リニューアル投資法とは?

簡単にまとめると、

空室物件に的を絞って物件価格の値段交渉。

あとは原状回復などの手を加えて

高利回りを実現するという内容。

空室物件を選ぶ理由としては

2つメリットがあるという。

一つ目はいろんな面からみて

競合相手が少ないのが最大のメリット。

あともう一つのメリットは

小・中規模の物件で高利回りが実現可能なので

すなわち低コスですむということ。

こういった面から空室物件がいいと言われている。

その他、勉強になったこと

あと本書の中でよかったのが、

物件を購入するまでに

チェックしているポイントはもちろん、

実際に自分がやっている

客付けの細かい方法が紹介されている。

物件を購入するまでの流れから

その際に使う資料調査シートや購入計画書、

実際に物件をみた時に確認するチェックシートなど。

これはかなり参考になる。

客付については

中村さんは多くの大家さんが

ここでつまづいていると言われてます。

紹介されている方法を見ると

管理会社とのやりとりも

工夫次第で変わるのだなと分かる。

まとめ

不動産という業種は

地場産業だと中村さんは言う。

物件も縁もゆかりもないところを

データだけみて買うのはかなり危険。

融資の面からみても

地元の銀行や信金などから借りる場合、

地元の人間の方が通りやすい。

何より土地勘があるので

リスクを最大限減らせることができる。

データや人任せにせずに

自分の足で稼げるところは稼ぐこと

中村さんのような投資が成功するのだなと分かった。

ほったらかしで儲かるようなうまい話はないので

地に足をつけてコツコツやっていこうと思う。


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