伊賀焼を求めて三重県伊賀市にある窯元と伊勢市の器市へ

昨日に引き続きうつわ巡り。

今回は伊賀焼を求めて三重県伊賀市へ。

伊賀焼といえば伊賀最大の窯元の長谷園さんへ。

駐車場は窯元のすぐ側にあって

何箇所か駐車スペースが用意されているので安心。

朝9時から開店で到着したのが10時頃。

窯の手前の駐車場はこんな感じ。

長谷園周辺の地図はこちら。

窯がいくつも固まっている。

工房や資料館などもあって

皿を買う以外にも十分楽しめるようになっている。

途中、来月の陶器まつりのポスターがあった。

母屋は器屋さんらしい木造の作りで雰囲気がすごくいい。

本館に店員さんがいらっしゃって

他の建物は無人になっている。

気に入った器があったら

本館で支払うというスタイル。

長谷園さんから少し離れたところに

焼き〆苔肌の中央窯さんがある。

長谷園さんとは真逆で

安価な大量生産はせずに一点一点を

焼き〆苔肌という技法で作れられている窯。

ご家族で経営されていて

僕が訪ねたときはお母さんが対応してくださった。

とても気さくで感じのいい方で

今年90歳になられるとは思えないくらいお若い。

窯のお話しを中心に色々聞かせていただいた。

中央窯の目の前に広がる庭。

芝の手入れをしっかりされていて

秋になると紅葉が綺麗な赤色に染まって

紅葉が楽しめると教えていただいた。

長谷園に戻って窯を見学させてもらった。

登り窯はたくさん見たけど

これはまた立派な窯だった。

国登録有形文化財にもなっている。

ちなみに長谷園さんの本館はこちら。

その足で伊勢市にある器市へ行くことに。

伊勢駅前にできたうつわのセレクトショップで

東海三県を中心にしたうつわがたくさん並ぶ。

昨日買いに行った織部も並んでいて

値段もかなりリーズナブルで買いやすい。

こういった感じでうつわの種類や作家さん毎に

店舗が何軒かに分けられている。

うつわを購入したあとは

これも目の鼻の先にある酒屋さんで

日本酒を購入することに。

本日購入したうつわがこちら。

伊賀焼 中央窯 小鉢

焼き〆苔肌とは何層も何層も焼いてできる技法のこと。

ちょっと変わった形の小鉢が欲しかったので

今回出会えてよかった。

伊賀焼 新学 中皿

伊賀焼らしい土の表情が強いうつわ。

新学さんという若手作家さんの作品。

伊賀焼 鉄絵 ぐい呑

作家さんは不明なのでおそらく大量生産品だが

鉄絵とうつわの表情に一目惚れして購入。

伊勢の地酒を何本か紹介していただいて

普段飲まない香りの癖が強い酒を買ってみた。

こちらの参宮はスモークされたような香りが特徴で

純米酒だけあって口当たりも良い。

香りの癖があるけど

嫌味な感じがしないのも飲みやすくて良い。

伊勢島サミットでもおなじみの半蔵。

まだ飲んでないけど神の穂を使っていて飲みやすそうだ。

半蔵は種類が違うものを以前飲んだことがあるので

今回はどんな味がするのかとても楽しみ。

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