寝ながら稼ぐ121の方法 ジェームス・スキナー

著者のジェームス・スキナーさんが

当時コピーライティング兼技術翻訳という

パソコン仕事をしていた頃の話しから始まる。

パソコンのキーボードを叩くたび、

チャリン、チャリンと音が鳴り

手を止めると音が止む。

これが何を意味するかというと

仕事に追われる人生とスキナーさんはいう。

ある日、アフリカの旅に

2週間ほど旅行に行って帰ってきてみると

自分の資産が増えていた。

そこでスキナーさんは

自分が寝ながら稼いでいることに気づいた。

その時、起きていて働くより

寝ながら稼いだ方が気持ちいいということを知った。

本書ではこの起きている間のことを

ラットレースと呼んでいる。

簡単にいうとラットレースとは

目先のチーズにひたすらありつこうと続けるネズミたちのことで

人間に置き換えるなら、

働いている割に人生は豊かにならない状態のことである。

起きている間稼ぐということは

言い変えれば雇われている状態という。

常に誰かに自分の人生の選択が委ねられていて

見えない何かに怯えながら

目先のチーズのために走り続けなければならない。

それに対して、

寝ながら稼ぐというのは働かないことではない。

簡単にいうと

収入を得ること考えるのではなく収入源を作ること

だとスキナーさんはいう。

例えるなら、そこに大きな湖があるとして

その湖に繋がる小さな川をたくさん作ること。

湖が最終的な収入で、川は収入源のこと。

つまりお金を稼ぐという手段は

寝ながらにしていくつあってもよい。

その具体的な手段を

121通りもの方法で本書には紹介されている。

僕がリベラルワーカーとして生きようと

決意したのはこの本の影響でもある。

具体的な方法を一部紹介しておくと、

・不動産

・預金

・国債、社債

・会員ビジネス

・ファイナンス

・リース

・株、FX

・広告収入

・手数料

・出版

・オークション転売

・ライセンス

・シッター

・賽銭箱など

その方法は多岐に渡って紹介されているので

将来について悩んでいる人はぜひ読んでほしい。

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