あなたの未来を決める3つの資本「幸福の資本論」橘玲

タイトルの通り、幸福とは資本で成り立っている。

著者の橘玲さんは本書の中で、

人生を支える資本とは3つあるという。それは、

・金融資産

・人的資本

・社会資本

この3つの資本=資産によって

幸福の条件である自由、自己実現、共同体=絆が決まるといわれている。

幸福を実現する3つの資本

・金融資産

結果からいうとお金。

会社に勤めている人であれば毎月の給料。

会社の社長なら自分の会社。

そのほかにも不動産なども当てはまる。

つまり金銭的な価値が含まれる全てのもの。

・人的資本

簡単にいうと年齢や健康といったこと。

若ければ若いほど、健康であれば健康であるほどいい。

・社会資本

社会的な地位、役職、立場を意味する。

結婚している人、子供がいる人。

会社での役職が上位にある人など。

社会という面でみたときに立場が上の人間のこと。

一番幸せな人とは?

・金融資産、人的資本、社会資本が全て揃っている人

これが一番幸福度が高いだろう。

お金持ちで

年齢も若くて、体力もあって

若いのに社長、ビジネスオーナーなど

家庭もあって子供もいる

まず金融資産があるというのが有利ということ。

お金があればそれだけやれることの選択肢が増える。

家族とかけがえのない時間によりよく使うために、

さらにお金持ちになるために投資することも。

次に若いというのは何事にも挑戦しやすい。

よく言われる若いうちしかできないというのは案外当たっている。

年齢を重ねるごとに体力は衰えて

知識がついていくから脳みそが凝り固まっていく。

若いうちにしかできないことっていうのは

仕事でもプライベートでもたくさんある。

最後に社会的な地位は高ければそれだけ信用を得られる。

若くても社長をやっていてば

少なくとも平社員よりも世間体はずっといいし、

経営者としても経験をしているということだから

会社からみたときに信用を得られやすい。

周りの仕事仲間からも頼りにされることが多いだろう。

結婚しているか、していないかでも世の中から大きく評価される。

家庭を持っている人、子供がいる人というだけで

しっかりしてる、自立している、大人など

見た目のメリットは大きい。

まとめ

この本でプア充という言葉を初めて目にした。

簡単にいうと、

お金はないが年齢は若くて地元のコミュニティが強い若者たち。

平日は地元で最低時給の短期アルバイトで月収約10万。もちろん実家暮らし。

土日は地元の仲間と集まって地元のコミュニティで安く仕入れた食材でバーベキュー。

そんな生活をしているという。

悪いとは言わないけど、

この3つの資本論にそって努力すれば

人生を変えれる可能性があるのに…と思ってしまう。

実際、僕も両親は特別お金持ちではないし

僕自身も今まで大きな収入もなかった。

でも大した額ではないが今は両親の収入を超えているし、

これから先も金融資産は増え続ける。

お金だけが全てとは言わないけどそれだけで有利なことがたくさんある。

そして今、この本が出版されて

手探りでやってきた僕と比べたらもっと実現しやすい状況にあるのでl

若い人たちには特にこの本を読んでほしいと思う。

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