「低山なのにまるでアルプス」摩崖仏を見に金勝アルプス登山

低山なのにまるでアルプスに登っているかのような気になれる山がある。

と聞いて今回やってきた。

その山は滋賀県にある金勝アルプス。

以前読んだ白洲正子さんの「隠れ里」の中にも登場していて

ずっと登ってみたかった山の一つでもある。

では早速ふりかえってみる。

7:10 登山口駐車場

一丈野駐車場という駐車場が登山口の前にある。

今回だけかもしれないが、管理人さんがいなかった。

近くにはコンビニがないのでインターを降りたら食料などの調達はそこが最終ポイント。

駐車場内に登山口の案内看板があるので迷うことはない。

矢印の方向に向かって歩くとまたすぐ案内看板が出てくる。

落ヶ滝へ向かう。

登山道は比較的歩きやすい。

7:40 落ヶ滝

登山口から30分ほどで落ヶ滝。

僕の登山は休憩なしでゆっくり歩くので少し早めかもしれない。

一般的には+10分くらい考えておいた方がよいかと。

天狗岩前の景色はまるでアルプスの岩場を感じる。

こちらの登山道は岩が火成岩のせいか脆く落石が多数あり。

ここまで来るのに岩場と水場の両方が楽しめる。

8:45 天狗岩

天狗岩頂上の様子。

落ヶ滝から1時間ほどで到着。

変わった岩がたくさんあってまるでアルプスに来た気分になる。

写真では伝わりづらいけど迫力満点で登りがいのある山。

頂上は岩場が広がっているので休憩スペースとしても使える。

低山なのにアルプスと言われる由縁か。

9:45 白石峰

さらに1時間ほど歩いて白石峰へ。

今勝寺までここを拠点に折り返し地点としてピストンする。

10:30 今勝寺

馬音観音堂を通り、1時間ほどで金勝寺に到着。

参拝料は500円。敷地内のみ写真撮影可能。

金勝寺 正門の様子。

地面は苔がびっしり広がっていてとても気持ちいい。

12:00 狛坂摩崖仏

そして今回の目当て、狛坂摩崖仏。

金勝寺→白石峰に戻り合計30分ほどで到着する。

金勝寺はお地蔵様がたくさんあるが、なぜか茶佛観音と書いてあるのに如来像だったりする。

史跡によると大きさは縦約6m×横約4.5m。

自分を入れて写真を撮ってみると面白い。

大きさが伝わるだろうか。

13:00 逆さ観音

最後に逆さ観音を通る。

元々は逆さではなかったが、災害により反転して今の形になったそうだ。

ここから20分ほどで駐車場に着く。

まとめ

低山なのにまるでアルプスにいるかのような気分になれる金勝アルプス。

摩崖仏などの他では見られない不思議な体験もできるし、

岩場、水場など登山道も豊かで万遍なく楽しめる。

時期が前後するが実際登ったのは3月の終わりで

アルプスはまだ雪が積もっていて行けない時におすすめ。

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