有形文化財の街「秩父市番場通り」をノープランで散策してみる

昨日アップした三峯神社の続き。

三峯神社の参拝が思ったより早く終わってまだ時間があったので

近くの市内を散策することに。

今回はひとり旅ということもあって

こういう時は1ヶ所目的地を決めてあとは予定を立てない。

自由気ままに旅をするのが好きだ。

という訳で秩父市内に向かう。

登録有形文化財が数多く残る街

歴史的な建造物が数多く残る秩父市。

そもそも登録有形文化財とは何か?

文化庁の説明によると、

建造物、工芸品、彫刻、書跡、典籍、古文書、考古資料、歴史資料など有形の文化的価値の高いもの。

日本にとって歴史上、芸術上、学術上価値の高いものの総称。

建造物に関しては国が指定する国宝、重要文化財(建造物)と国が登録する登録有形文化財(建造物)がある。

想像だが、当時の街を思い浮かべながら街を歩くのが面白い。

街の様子や暮らしている人々…建物からたくさんイメージできる。

もし自分がその当時この街で産まれて育っていたら

なんて考えながら街を歩いてみる。

僕が今回散策したのは「番場通り」で

大正後期から昭和後期にかけて建てられた建物が多くある。

洋風なモダンなビル、いかにも日本らしい長屋など

建物を見て歩くだけでも秩父を味わうことができる。

街の住宅の間にも暮らしている人たちの温もりを感じる。

道一つとっても色々想像できてこれもまた面白い。

番場通り周辺は他にもたくさん見所があって

ただ歩いているだけで面白いのでおすすめ。

あえて郷土料理を外してみる

今回のランチはあえて郷土料理を外してみる。

いつも旅先では定番の郷土料理を探すのだけど

朝早くから出発したこともあって眠気が少しきつかったので

喫茶店でコーヒーでも飲もうと思いふらっと入ってみた。

コーヒーとカレーにすごい拘りを感じる喫茶店に辿り着く。

店名はCARNET(カルネ)さん。

コーヒーだけ頼もうと思っていたけど

丁度ランチタイムということで

ポークビンダルーという本格カレーも一緒に注文。

これが美味かった。また行きたい。

というかこちらはご夫婦で営業されているのだが

芸術関係の趣味に共通点が多いことに驚いた。

特に音楽に関して、店でかけてくれていた音楽、置いてある書籍など

今度訪問した時はゆっくり話したい。

ちなみにこの時、店でかかっていた音楽は

Guy Klucevsek – the heart of the andes

まとめ

古き良き文化と、新しい時代を生きる若い人たちが

上手く共存しているようなそんな街だった。

ただこれは偏見かもしれないが、

関西圏に比べてやはり人に対して関東圏にはどこか冷たさも感じる。

地元の人たちは観光客疲れでほっといてくれって感じなのかもしれないが

今はよくてもずっと街があり続ける限り後世のことを考えると

今後国内、国外からの移住がもっと活発になるだろうから

観光客も含めてまた来たい、ここに住みたいと思えるような

気配りがあってもいいのではと思った。

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