苔の絨毯が広がる庭園まほろば「白山平泉寺」に癒しを求めて

恐竜の化石で有名な福井県勝山市。

だけど恐竜以外にも色々な観光場所がある。

その一つがここ白山平泉寺。

別名「苔寺」とも呼ばれており

その名前の通り、

敷地内はまるで苔の絨毯が敷かれたような

静かで神秘的なお寺。

白山平泉寺 精進坂

iPhone X ƒ/1.8 1/169 4 mm ISO 20

こちらが白山平泉寺の入り口。

石畳の長い階段が一直線に続いていく。

入り口からとても雰囲気がいい。

苔が一面に広がっている庭までは

ここから歩いて10分くらい。

iPhone X ƒ/1.8 1/30 4 mm ISO 25

歩いている間もまわりは緑に覆われて

左右には苔が広がっていて、とても静か。

階段自体も急な傾斜ではなく

ご年配の人にも歩きやすいはず。

苔の庭園と拝殿

iPhone X ƒ/1.8 1/120 4 mm ISO 50

歴史を辿ってみると

養老元年(717)に泰澄によって開かれたが

天生二年(1574)に一揆があり、白山は全山全焼している。

以降、平成になって発掘調査で発見されたらしい。

この庭の美しさはもちろん、見た目こそ美しいけど

その歴史の深さ、信仰の深さこそが本質だと感じられる。

iPhone X ƒ/1.8 1/30 4 mm ISO 32

まるで海苔の絨毯を敷いたような庭園が広がる。

参道はしっかり整備されていて

石畳と同様、傾斜も全くきつくない。

iPhone X ƒ/2.4 1/60 6 mm ISO 100 ポートレート撮影

 iPhone X ƒ/2.4 1/60 6 mm ISO 80 ポートレート撮影

本社

iPhone X ƒ/1.8 1/30 4 mm ISO 25

奥から一つ手前に本社がある。

本社の左右には大汝社と、別山社が建てられている。

白山にも三つの峰があるため

それぞれ並んで祀られているそう。

写真に写っているのは

最高峰の御前峰に祀られる本社

イザナミノミコト。

大汝峰には越南知社(おおなむちしゃ)があり

オオクニヌシ。国護りの神様。

剣ヶ峰には別山社があり

アメノオシホミミ。農業の神様。

人々が山を登らなくても信仰できるように建てられたようだ。

無料駐車場あり

iPhone X ƒ/1.8 1/395 4 mm ISO 20

今回、精進坂をむかって左手にある無料駐車場に駐車した。

特に駐車場を調べて行ったわけではなく

Googleマップに「平泉寺」と入力すれば

駐車場が見えるので迷うことはないと思う。

写真の奥にもあるようなので

駐車スペースに困ることはないだろう。

駐車場の向かいにあり土産屋と喫茶店がある。

道中、散策マップがアプリで見れる

という案内看板もあったりしてお寺以外も中々面白そうだった。

まとめ

「まほろば」という言葉がある。

意味は素晴らしい場所、住みやすい場所。

これは日本の国土とその場所に住まう人々を想う古語。

まさにこの言葉が合う場所だと思った。

5年くらい前に短い間だけど

福井県に住んでいた時期がある。

その時も福井県はいいところだな〜と思った。

そして今回も同じことを考えている。

自分にとっての「まほろば」

それは福井県なのかもしれない。

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